


営業がテレアポを
したがらない

相手の不在時など、頻繁に
かけ直すのがめんどくさい

電話を1件1件かける時間や
手間が煩わしい
「AIコール」主な3つの機能
1オリジナルコール機能
自社のサービスに沿ったトークスクリプトが作成できます
2AIコール機能
人の声で自然な会話を行うAIが、テレアポの受付の方に、取次を依頼するところまでを
代わりに行うAIコールシステムです。
3自動録音・文字起こし機能
通話内容の録音、文字起こしが保存され、いつでも聞き返すことができます。

機能の概要






リストを見てAI作動
AIが架電
AIが受付・担当者と話す
受付突破後、AIから
人間に電話を転送
担当者には人間がクロージング
温度感高く
アポ打診の実現
機能一覧







AIコールは新規獲得
電話業務をあなたに
代わり実行します。
導入のメリット

電話が自動で発信されるため、
相手が電話に出なかった場合でも
人件費が削減できる

人が架電するよりも多く発信できるので
多量の電話業務が数分で完了

利用コストは
人件費の約1/3
外注費の約1/4

スクリプト設定のみで業務が行えるため
社員教育の軽減

簡単な操作で大量の電話業務が処理可能
コール人材採用の必要なし
USE CASE
新規開拓のコール業務をAI化
| [課 題] | ◆受付で断られることが多く、人が行う場合には架電担当者のモチベーションが低下しやすい |
| [支援内容] | ◆架電から担当者呼び出しまでAIで自動化 |
| ◆担当者に繋がったタイミングで人に切り替わり、感度の高い企業のみにアプローチを実施 | |
| [導入結果] | ◆受付拒否の際の無駄な架電時間の削減が可能 |
| ◆受付拒否の場合は人が対応する必要がないため、モチベーションの低下を防止 | |
| ◆コール業務を内製化することでコスト削減を実現、さらに反響が取れるトークスクリプトのノウハウを蓄積可能 |
休眠顧客の掘り起こし
| [課 題] | ◆人が行う掘り起こし電話は、限られたリソースでしか対応できず、全ての顧客リストに架電できない可能性 |
| ◆架電ができなかった、ニーズがある見込み顧客の見逃しに繋がる | |
| [支援内容] | ◆休眠顧客に対するフォローアップ電話を自動化 |
| ◆従来の5倍以上の電話をかけることができ、全ての顧客リストに迅速にアプローチ。 定期的に顧客と連絡を取り合うことで機会を逃さず対応 | |
| [導入結果] | ◆架電数が5倍以上に増加し、特にニーズが高い顧客に定期的なフォローが可能 |
| ◆架電件数が大幅に増加することで、成約数も向上 | |
| ◆掘り起こし業務全体の効率が改善されるため、契約数の最大化が実現 |
料金体系
| ライト | スタンダード | プロフェッショナル | |
|---|---|---|---|
| 価格 | 20万円/月 | 40万円/月 | 50万円/月 |
| ユーザー数 | 6人 | 20人 | 50人 |
| 基本コール数 (通話料別) | 2500コール | 5500コール | 8000コール |
| 契約期間 | 6ヶ月~ | 6ヶ月~ | 6ヶ月~ |
| 提供サービス | 貴社専用AIの構築 | 貴社専用AIの構築 | 貴社専用AIの構築 |
| ~月1回の定例ミーティングで伴走支援 | ~週1回の定例ミーティングで伴走支援 | ~週1回の定例mtgで伴走支援 | |
| スクリプト変更 月2クレジット | スクリプト変更 月4クレジット | スクリプト変更 月8クレジット | |
| 通話録音保存期間1年 | 通話録音保存期間1年 | 通話音声無期限保存 | |
| AI用音声録音~10人分 | AI用音声録音~40人分 | ||
| 初期費用 (税別・初月のみ) | AI構築60万円⇒年間契約の場合20万円 | ||
